カホン 試奏モニターの感想・レビュー 第3回 yahman cajon「two face」編

先日募集致しました「カホン試奏モニター」の感想を頂きましたので、皆様に報告したいと思います!

第3回目はyahman cajonのtwo faceモデルについてです。

two faceモデルを試奏していただいたのは、柴崎仁志さんです。

柴崎さんは渋さ知らズオーケストラやLA SEÑASというバンドでパーカッションを叩いていらっしゃる方です。

また、ジャズやポップス、ボサノヴァなど、多様なジャンルの中でカホンを使うことが多く、如何にカホンの良さを引き出すか、ということを日々研究されている方で、カホン講師もなさっているとのことです。

「もっといろんな人にカホンを知ってもらい、叩いてもらい、楽しんでもらうことを目標としており、この機会に自分も良いカホンに出会えたらなと思っております」とのことで応募して頂きました。

感想

「まず最初に感じたことは「タッチの軽さ」です。
指先で触れただけでもしっかりと木の音とスナッピーの音が上手い具合に混ざり合い、軽く明るい音が出ます。

触った瞬間に「あ〜日本のカホン職人さんが創るカホンだなぁ」とニヤケてしまいました。笑
自分のプレイスタイル的にもこのタッチの軽さの要素は必要不可欠なのです。

高音はシャリっというスナッピーの音が効果的に聞こえるとても明るく軽い音色、低音はタイト目で引き締まった感じがある音色です。
そして、裏面も叩けるのがこのカホンの良いところです。

裏面はウッドボンゴのようにスナッピーは入っておらず、ポコポコという音色が出ます。

裏表面での使い分けで多種多様の音が出せるのが特徴的で、打楽器奏者にとっては研究のしがいがあり、とても嬉しいです!

(ただ、低音は少しスナッピーの音が混じってしまうのとあまり伸びないタイトな音なので、いい音を出すためには要練習です。)

このカホン、打面が少し硬い(分厚い?)と感じました。
初心者の方やカホンに触り慣れていない方は少し手を痛めてしまう恐れもあるかと思います。

しかし、このタイプの打面は使い込めば使い込むほどに自分好みの音に変化しているものだと思います。
自分も毎日毎日叩き込んで理想の音を出せるように研究してみようかと思います!

yahman cajonさん、本当に素敵です。
皆様にもこのカホンに触れていただき、メイドインジャパンのカホンの凄さを実感して欲しいです!」

ご感想ありがとうございます!

 two faceモデルは表面と裏面、どちらでも音が出せる使用幅の広いオールインワンカホンです。

サウンドホールをサイドの下部に設置することにより、ベース音を失うことがない迫力のサウンドを実現しています。

また、柴崎さんの感想の通り、タッチが軽く指先で触れただけでもしっかりと木の音とスナッピーの音が上手い具合に混ざり合い、軽く明るい音が出ます。

柴崎さんに試奏して頂いたブラック打面は、打面は少し硬く厚みを持たせているため、初心者の方は少し扱いづらいかもしれません。

初心者の方やカホンに触り慣れていない方には打面の柔らかいナチュラル打面かブルー打面をおすすめします。

また、天然の木材を使用しているため使い込むほどに音色は変化していきます。

使用幅の広いオールインワンカホン、タッチが軽く指先で触れただけでもしっかりと音が出せるカホンをお求めの方、是非yaman cajonのtwo faceを使ってみて下さい。

(two faceモデルの試奏動画を柴崎さんがTwitterに投稿されたのですが、やばいくらいカッコ良かったです!自分が作ったカホンとは思えないくらい良い音でした!(笑)

また、yahman cajonでは月額1,000円でカホンの叩き放題も実施しています!

気になる方は是非ご覧ください!