カホンは音の抜け方が大事?乾燥した木材のほうがいいの?

カホンの音

カホンは音量よりも音の抜け方が大事だといわれています。

しかし、カホンの音の抜け方とはどういったことでしょう?

小さい音でもよく聞こえる音は音抜けが良いからと言われています。

今回はカホンの音の抜け方の大切さを解説します。

カホンの音の抜け方とは?

だいぶ暖かくなったと思ったら、また朝晩は冷え込み始めましたね。

もうすぐ梅雨に入ります。湿気の多い日にはなるべくカホンは作りたくないですね。

梅雨に入ると湿気の影響でニスが固まりにくく、作業に時間がかかってしまいます。

あと、「音の抜け方」が悪くなってしまうという最大の問題があります。

「音の抜け方」って何?と思った方も多いでしょう。

実は世の中には小さい音でも、遠くまでよく聞こえる音というものが存在するのです。

カホン以外でも音の抜け方がいいものが存在する

救急車やパトカーのサイレンの音を思い出してください。

遠いところからでも聞こえてきます。

それは何故か、「音の抜け方」がいいからです!!

日常生活には様々な「音」があります。

話し声や車の走る音、風や木の音などです。

救急車やパトカーのサイレンはその日常生活の音にはない周波数で音を出しています。

ですので他の邪魔する音がない分、より明確に聞こえてくるということなんですね♪

乾燥するほどカホンの音の抜けは良くなる?

あと、乾燥していると音が通りやすく、湿気が多いと音がこもりやすいということもあげられます。

カホンの響き方も同じで、乾燥した木材で作ると、からっとした響きのいい通りやすい音になります。

逆に湿った木材で作ると、こもった響きの悪い通りにくい音になります。

もちろん楽器ですので、からっとした響きのいい通りやすい音のほうがいいですよね♪ですので、カホンに限らず、ギターやスピーカーにはなるべく乾燥した木材が使われます。

さらに、湿った木材で作ると、年月がたち乾燥していく段階で木材が変形します。

これにより、隙間やひび割れが起きてしまいます。

せっかく買った楽器が、適度に乾燥してきて音が良くなってきたと思ったら、壊れて使えなくなったら嫌ですよね・・・。

ですので、yahman cajonは木材の湿度管理にも気を使っています。

気に入ったものを長く使っていただけるように、一生使えるのカホンを手に取って頂きたいそう思っています。

そして、邪魔する音がないほうが「音の抜け方」がいいと説明しましたが、yahman cajonはその部分にも気を配って制作しています

その詳細は下記の記事をご覧ください。

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